2013年04月03日

こしのえき24♪

こしのえき24♪


皆様は、古新聞や古雑誌はどうしていらっしゃるでしょうか。
オレンジ家では、小中学校の廃品回収日に出したり、
スーパーなどに設置されている回収BOXに入れたりしています。

オレンジパパは、昔、廃品回収のアルバイトをした経験があります。
ちりがみ交換(チリ交)は、高校を卒業して調理師学校入学までの間、ちょうど今ぐらいです。
トラックを借りて二俣・豊岡地区を回りました。
その頃は、古新聞は4kg、段ボールは2kgで、トイレットペーパー1ロールと交換してましたね。
こしのえき24♪


最近、近所の店の駐車場の一角に リサイクルステーションが設置されました。
そこへ最初に持っていったとき、トイレットペーパーと紙紐をいただいたんですが、
「こしのえき24」と書かれた紙に包装されていました。
「こしのえき」って何だろう?」
と思ったら、松岡紙業さんの「古紙の駅」というリサイクル事業のことだったんですね。
24時間古紙を受け入れてくれる「古紙の駅」があるようです。
(スーパーなどは営業時間内です)

混じっているとリサイクルできないものがあります。

松岡紙業さんのHPより
トイレットペーパーの・油紙、油が付いている物
・カーボン紙類
・発泡スチロール ・ファイル、写真
・紙管・紙筒 ・感熱紙(ファックス紙)
・スーパーのビニール袋 ・窓のついた封筒
・ビニールの表紙、カバー ・合成紙、ビニールコート紙、アルミコート紙
・プラスチック製品 ・事務関係の書類、帳票類
・CD、フィルム類 ・捺染紙(アイロンプリント)
・ワッペン、シール類


買い物ついでに、古紙をリサイクルに出せるのは便利ですね。
有効にリサイクルできるように注意して出しましょう。




Posted by オレンジパパ at 11:14